2008年11月26日
7sensiz+(セブンセンシズ・プラス):report_弐
後5日で12月になりますが、12月分の家賃が払えそうにないKASS1です。
ホームレスになる日も近い。
弐人展【7sensiz+】のレポート第二弾です。
今現在、まだギャラリーは開催中ですが、現時点でかなりたくさんの「感想」「意見」「アドバイス」「酷評」、そして「感動♪」を頂戴してます。
店内に設置した『感想書き込みノート』的なノート。終了してからがっつり読もうと思って今はパラパラっとしか見てませんが、そこに記されたコトバもきっちり受け取りますよ。
色んな話を聞かせてくれたり、ノートにコトバを残してくれた皆さんありがとう☆
中にはものすごく断定的な言い方で、「これはこうじゃなくてこうあるべきだ!」という話も聞きます。
そういう時は『オイオイふざけんなよ!お前にオレのコトニーの何がわかんねん!』というガキみたいな感覚にはなりません。言い方は断定的でも、それはあくまでその人の意見であって、「この作品のこの感じが私は好きだなー」と言う人の意見と同等に捉えているからです。むしろ前者の『言葉の使い方』にがっかりしちゃうこともあります。その言い方じゃ、人に気持ちは伝わらない。オレは受け取るけど。
そして、上に書いた『ガキみたいな感覚』というのは、その感覚の延長線上に「どーせあいつはアートのことなど分かっていない」とか、「あいつに言葉は通じない」とか、しまいには「日本人は感性がない」とか言い出すところに繋がるような気がするんですよ。
それらの感覚は、オレが思うにものすごくナンセンスなんです。オレが思うに!ですよ。
一般社会に置き換えても、「バイトの先輩が…」「会社の上司が…」「この業界のシステムが…」なんて言ってんのと変わらないと思うし。それを払拭させれるだけのことを出来ないのが現状なら、言い訳やグチより打開策を考えたり、そこでどれだけ楽しく出来るかを考える方がはるかに楽しい。
それは【生き方】のセンスの問題です。
「伝わらない人へ、この先どれだけ伝えることができるか。」は、自身の大きなテーマであり課題なんで。だから自信を持って自分のことを【表現者】と言えるんですよね。
実際オレも、「アートとは?」なんてよくわからんしね(笑)
ただ、そんなことよりも、単純に『感動』や『衝撃』に繋がる言葉をたっっっっっっくさん頂いてるのが何よりの強みです♪
そしてもう一つ、自分では全く意識していなかった言葉も聞かせてもらってます。
それは、ギャラリー開催前から少しずつ聞くようになった言葉ですが、【HIP HOPのflavor】です。
極端な感想を取り上げると「コトニーって、HIP HOPですよね」と言われることがありました。
オレは「え?コトニーってHIP HOP・・・ですか?」って感じですが。
コトニーレターを読んで、「このリリックがなんちゃらかんちゃら」と言われることがありました。
オレは「え?リリック?・・・メッセージのことですか?」って感じですが。
作品の中に、graffitiにあるようなスタイルを使うこともあります。
日本語RAPが好きだから、ライムしてないにしても言葉の言い回しがそれっぽいのかもしれない。
そこを意識して制作してるワケではないんだけども、受け取り手がそう感じるならそれはオレにとって嬉しいことです。
KASS1ではなく【G】というあだ名だったころ、DON of ゲリラが言いました。
「ファッションが変わろうとも、GのハートはB-boyだ」と。
KASS1ではなく【G】というあだ名だったころ、geeは書きました。
「HIP HOP 路上の文化と説く」と。
ギャラリー開始から12日が経過しましたが、もうすでに自分自身コトニーに対する感覚が変化してきてます。勿論、軸はブレずに。
明日(木)のバータイムと、あさって(金)1日でギャラリーは終了します。
時間のあるかたは、是非。
大阪環状線のわずかに外側で、『コトニーの内側』を思想するコトニストを知ってるかい?
知ってる人はディスプレイの前でピースサインを。
「コトニーって言葉のオナニーって意味?卑猥!下品!おげれつ!!」という多数の人は裏ピースを。
裏ピースした人へ
勃起したオレの『情熱』をあんたがシゴいてくれんのか?
